2013年3月22日金曜日

322の一言

景気もな、若干戻りつつあるみたいだからな、あまり深刻ではないがな、アルバイト、とかな、派遣ばかりの今はな、あんまりええ食事できてないみたいだな。

食費を削ってな、安いもので、ええ。身体のことは多少な目をつぶっても、ってな、目先の利益に目がくらみ、お金(安さ)と引き換えに健康を失ってしまう、そういう時代になりつつあるからな、心配だな。

特に、若い人がな、安い賃金でな、長時間働いてな、大変だぞ。

いったん身体を壊してしまうとな、今は、なかなか休めんからな、病院もいけんな。健康ドリンクとかな、薬局の薬で、ってな、これもええ値段するしな、また、そういう薬もな、身体にリバウンドがな、見えないところで来てしまうからな、一瞬は、楽になったような気がするがな、後が大変なんだぞ。

そしてな、結局は医療費でお金を使うことになるので、自分で汗水働いたお金が最終的には薬代、医療費、検査代となってな、それをまた、カバーするために、保険に入らなくちゃ、なんてな、お金稼ぐために働いてるのにな、薬代、医療費、保険なんかでな、取られてしまってな。あんまり善くないな。

薬はな、結構おっかないぞ。昔はな、今と違ってな、そんな薬ばっかり飲んどる年寄りなんて、そう居なかったと思わんか。

今はな、薬ばっかり飲んどる年寄りが多いな。高齢者の医療費が高くなっとる、といってもな、あんだけ薬ばかっりではな、本来の健康を取り戻すことはできなくなっちまうんじゃないか。

若い人もな、薬、検査、薬、というな、悪循環に陥って、最後は精神も不安定となって、ストレスが酷くなったり、うつになったりってな、困ったな。ええ世の中になってほしいな。

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