2012年12月7日金曜日

1207の一言





秋山先生が師匠である、某著名易学師のもとから独立される、ということを決意されたとき、その先生からこういわれたそうです。

「秋山さん、どんなお客さんを相手にするんだね。」

秋山先生は、こう答えたそうです。

「”来るもの拒まず、去るもの追わず”、で参りたいと思います。」

すると、師匠が「そうか。”来るもの拒まず、去るもの追わず”か。でもな、○○なやつとだけは付き合ってはいかんぞ。」とアドバイスされたそうです。

「○○なやつ」って何でしょう?

一緒に考えてみてくださいね。







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